「痛みのコラージュ」/桐ヶ谷忍
深水遊脚さんのコメント
痛みが表層でしかなく内に秘めたものが語られていない

あるいは痛みのみで出来ている自画像をみずから嫌い、それを愛されることに違和感を覚えている

そんな2通りの受けとり方をしてみました。