二千十三年三月十一日に/夏美かをる
石田とわさんのコメント
本当は向き合わなくてはならない題材なんだろうと思いながら
いまだに向き合えずにいます。
きちんとこうして思いを詩にしたかをるさまはステキです。
いまはこれしかコメントできません。