「ペチカ」/ベンジャミン鵜飼千代子さんのコメント
暖炉の炎をみているの大好きです。連れがいらないくらい。
言葉はいらないですね。
むしろそっとしておいて欲しい。
けれど、それはわたしのひとり世界で、そんな時「サービス」のお酒をいただいたり、邪魔にならない話しかけを貰った時は、視線が移ったというか広がりました。
ただ、ひとりでのんびりしたくて出掛けているので、あまり、取り込もうとするような雰囲気は苦手で、拒絶と希求の混濁した気持ちのジレンマにやられるかな。
ベンジャミンさんはどうですか?
追記***
「現代詩フォーラムでも絡んでくださいね」と、別の場所で書かれて、チャンスを伺っていました。
もちろん、何年も前から現代詩フォーラムでお見受けしているメンバーだからというのはあります。
社会で言えば営業でしょうけど(笑)、まぁ緩く気さくにコメするって、だらしないんでしょうかね?
暖炉は、わたしの生活では必要としないのですが、暖炉がある宿泊施設にお一人様や息子連れのクリスマスの記憶などがあって、それがあたたかい記憶なので、リアルでなければ、体験してみてください。
リアルだと、もっと説明的でなくタイトになるかもしれません。