【HHM参加作品】エロい詩(感想文と妄らな空想)/木屋 亞万
深水遊脚さんのコメント
ボタンそのものへのフェティシズム的な執着は、理由がないほうが印象が強い気もします。でも、男女の営み説は興味深かったです。海辺に落ちているであろう貝殻や月の円みとボタンとの共鳴が好きですが、男女の営みや子供のことがそこに絡みつくのも良いです。