しもつき七さんがオバさんになっても(HHM開催にあたって)/コーリャ
深水遊脚さんのコメント
 ミシュレのような思い込み全開の歴史書が苦手な私は、この散文の抑え目なテンションが肌に合います。様々なものを受け入れようとする祭りをこれからやろうとする意気込みを綴った文章に、一義的な思想性を期待するほうが間違いでしょう。ポイントいれた人への批判は、冷やしとかAtoZとか名乗っていたあの人を思い出します。その他言いたいことはPBに書いてます。

 で何が言いたいかといえば、この散文はいい散文なのでポイントをいれます。私のポイントはブックマーク的な意味のこともあるけれど。