接吻/朝焼彩茜色
HALさんのコメント
なるほど。接吻はある種の比喩でしたか。
その手腕、お見事です。ぼくは標題も詩の大事な一部と
想っていますので、無題とされていたり記号みたいな
詩を拝読することは殆どありません。重たい詩ではありましたが、
存在すべき詩であるとも想っています。