読まれる行為とは/アラガイs深水遊脚さんのコメント
この散文は私には分かりにくいので評価はしません。分かりにくくしか書けなかったのかもしれませんが。
ただ、人の作品にコメントを残そうという情熱のようなものを最近の新貝さんから感じます。コメントに対する誤解もさぞ多いことと思います。私は誤解を恐れて無口になっていますが、積極的に言葉を残す新貝さんに見習うところがあるような気がします。
気になるのは、新貝さんが時々されている、コメント欄に書くときのポイントなしの理由の説明です。要らないのではないかと思います。まあ、これは人それぞれであり、ケースバイケースですが。
20120304 携帯より
時々間違われる方がいるのですが、私とカノープスさんは別人です。ハンドルネームだけが頼りの言葉のやりとりですからこんな誤解も時として起こりますね。
ポイントなしのコメントでも、詩に向き合った結果でた言葉であるならば、堂々と書き込めばいいと思います。そのことよりコメントが引き起こす波風のほうが気になってしまう場合もありますが、それとて詩から感じ取ったものまでねじ曲げる理由にはなりません。信念があるならば、それを貫くことも大事ですよ。