口語自由詩における写生についての問題提起/……とある蛙
……とある蛙さんのコメント
渡部 雅士 さん 詳細なコメント・ポイントありがとうございます。

>デリダらのいわゆる「現前の形而上学批判」といったものに流れ着きますね。

文字言語で創られる詩と朗読などハプニング性のある詩との間の差異なども重要なことですが、まだ手に余ります。

>だから、手帖的な現代詩が「写生」を軽視しているというよりは、「写生」への理解と 批判からああいった形になっているものと思いたいですね。

知っている範囲では何も答えていないし、理解と批判など具体的にはお目にかかったことがない。もしあるのであればご教示頂きたい。

高梁サトル さん ポイントありがとうございます。
北村 守通 さん ポイントありがとうございます。
beebee さん ポイントありがとうございます。
殿上 童 さん ポイントありがとうございます。

存在と本質さん コメントありがとうございます。
---2011/07/14 14:14追記---
渡辺雅士さん、追加コメントありがとうございます。残念なことに吉本隆明氏は生理的に嫌いなようで(宮沢賢治を読んで以来ー笑)おそらく読まないとは思いますが。
稚拙ながら自分ですこしづつ考えてみます。