【批評祭参加作品】自分の「批評」について/番田
砂木
さんのコメント
すべてはやりつくされていたとしても
誰も やりとげていない
のるかそるか
打破し破戒する意志に宿る芸と術に燃え添うのが詩
なんちゃって