ゆるやかな生活/豊島ケイトウ
豊島ケイトウさんのコメント
本田憲嵩様
お読み下さって、ありがとうございます。

藍沢コウ様
途中まで普通に書いていたのですが、構成を思いついたとき、私自身びっくりしました。お読み下さって、ありがとうございます。

羽根様
山人様
砂木様
三枝フウ様
お読み下さって、ありがとうございます。

寝太郎様
涙はいささか野暮ったかったですね。勉強になります。ありがとうございます。

乱太郎様
ミッチェル秋山様
渡 ひろこ様
るるりら様
つ ぐ み 。様
ヒロア木様
銀上かもめ様
……とある蛙様
小松のウ様
緑川 ぴの様
西日 茜様
生田 稔様
ばんざわ くにお様
為平 澪様
朧月様
蛾兆ボルカ様
atsuchan69様
5or6様
吉田 雨様
お読み下さって、ありがとうございます。

田代深子様
私自身の境遇ではないのですが、親戚にこのような方がおられます。本人の口からこの話を聞いたとき、もちろん軽々しく扱えないものでした。けれども、あなたの創作では明るいきざしのあるものにしてほしい、そういうものを読みたい、とのお言葉を頂き、私なりに文章に捻出したのです。この作品でご気分を悪くされたのなら、本当に申し訳ございません。そして大切なお時間を私の作品などに使って頂き、ありがとうございました。
---2010/10/22 12:05追記---
この問題の咀嚼が至らなかった、と深い反省を感じております。もちろんこの物語は親戚の方に読んでもらっていますし、それに、私のうちには精神的な病を持つ伯母がおりまして(病名ははっきりしておりません、行きつけの病院の先生は、こだわり、というものだとおっしゃいますが――)、日々彼女と向き合いながら私が感じていること、精神的に追い詰められることがあっても、それでもふいに見える光、見えるというか感じられる光を、この物語(創作)に託したかったのです。けれども、中途半端に見られたということは、ショート・ストーリーといえどももっと鋭いまなざしで向き合わなければならなかったのでしょう。まだまだ物する人間として至らないところばかりです。もしよろしければまたご指摘、ご感想のほどよろしくお願いいたします。
---2010/10/22 23:05追記---
これまで長編を書くという発想がなかっただけに、少し、驚きました。ずっと詩と短めの物語、あと、地元の新聞の読者欄にときどき投稿しているくらいで、がつっと書いたことがありません。今回、よい機会なので、じっくりと腰を据えて考えたいと思います。どのような長編になるか、あるいはほとんどお話にならないレベルで終末を迎えてしまうか……まだ判然としませんが、けれども、私自身をふくめ私の周縁を見つめ直すためにも、一歩、踏み出そうと思います――さっそく、今からでも。

---2010/10/26 10:17追記---