商業詩誌の潰し方/いとう
AtoZさんのコメント
相変わらず、優等生的な、上っ面をなぞっただけの、中味のまったくない時候の挨拶のような文章だ。
いったい、だからなんなのだ? としかいいようがない。
自分の身体から発したものがまるでなく、相変わらず、
「こういえば、一番、ウケがいいだろう」という最大公約数的な
感想で終わっている。
つまらない。意味が無いという意味では、空気のように害もないが、
いや、害だらけともいえる。