おしまい/千波 一也まどろむ海月さんのコメント
いい!! さすがですね。私もこんな詩を書きたかったんです。
---2010/01/28 22:24追記---
鬱っぽい感じがするし、イメージ力も小さくなってきているのではないかと、心配していたところもあったのですが、この詩などでは新機軸の詩法を確立しつつあるのだということがよくわかり、少し安心しました。私にはまだかなり苦労しないと、このような表現法の扉は、開けられないと思いますが、主題の明るさが今の私の模索したい方向でもあったのです。
「古い公園は 〜 ずっと」
とか
「不幸な談義はもうおしまい 〜 慰めはおしまい」
ですが、こういうことをうまく書いてみたかったのですが、もうお見事としか言いようがありません。
---2010/06/17 08:44追記---
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