車椅子/……とある蛙
かんなさんのコメント
同じ村に住むお婆さんが、歩道の縁石に座ってじっと遠く、何かを見ている所を車で通り過ぎました。
後で聴くと一日中そうしているとのことで、この詩を読んで何かわかったような気がします。