作者より:
羽根 さん コメント・ポイントありがとうございます。
過分なお褒めの言葉、感謝致します。
為平 澪 さん コメント・ポイントありがとうございます。
読んで頂いてしかも胸を熱くして頂いてありがとうございます。
アハウ さん ポイントありがとうございます。
浜木綿 さん ポイントありがとうございます。
ひつじ さん 初めましてコメント・ポイントありがとうございます。
Cloudy Bay さん コメント・ポイントありがとうございます。
>その老人はきっとカミサマなのです
そうかも知れません。
利梨 明 さん ポイントありがとうございます。
蓮 修一郎 さん ポイントありがとうございます。
Xiao さん ポイントありがとうございます。
吉岡ペペロ さん ポイントありがとうございます。
果音 さん ポイントありがとうございます。
石川敬大 さん ポイントありがとうございます。
緑川 ぴの さん ポイントありがとうございます。
桐島零進 さん ポイントありがとうございます。
kauzak さん ポイントありがとうございます。
西天 龍 さん ポイントありがとうございます。
月乃 さん コメント・ポイントありがとうございます。
現実との狭間が一つのテーマです。
十田心太 さん コメント・ポイントありがとうございます。
実際急激な変化にはついて行けない人が多かったのではないでしょうか。
神田は老人と車椅子と自転車の多い街です。
ほとんどの車椅子の老人の外出には介護者が付いています。昨日、介護者無しにじっと車椅子に座ったまま靖国通りを睨んでいた老人を見ました。用事を終えて帰ってきたところ、20分くらいは経っていたのですが、やはり同じ場所にいました。そこで突然この詩が浮かんできました。事務所で書き留めて少し推敲し、急遽投稿しました。と言う経過でこの詩はできました。
---2009/10/03 07:16追記---
梨薇 さん ポイントありがとうございます。
ミツバチ さん ポイントありがとうございます。
こめ さん ポイントありがとうございます。
---2009/10/03 18:15追記---
こめ さん ポイントありがとうございます。
闇道ナツ さん ポイントありがとうございます。
nonya さん ポイントありがとうございます。
---2009/10/05 15:32追記---
渡 ひろこ さん ポイントありがとうございます。
伊織 さん ポイントありがとうございます。
※実を言うと少し訂正したい箇所に気づいたのですが、こんなにたくさんの人に読まれてしまったので、皆さんの視界から消え去った段階でやってしまおうかと思ってます。