初秋の対峙/伊月りさ
ヨルノテガムさんのコメント
近作全般をさっと読ませてもらいましたが
読み手にまで全然言葉が落ちてこない
気になりました

以前の最初のものでさえ
>それは閉鎖的な幸福感
>雨粒は肥大する
>現実は速すぎてこれに気づかないので
>わたしは喜ぶので
>きみは目を細める
作者には 折角作った言葉が自分に入りきっていないような
表現に落ち着かない視点を思います

評 が要らなければ 消しますので。