黒潮鉄道/伊月りさ
伊月りささんのコメント
読んでくださった皆様、
評価してくださった皆様、
本当にありがとうございます。



ぜょん様、
「なんども読みたくなる」、とても嬉しいです。本当に励みになります。
いつもありがとうございます。

大村浩一様、
「繋がっていたい」と「切り離されたい」。焦燥感と安心感。
責任から放たれる代わりに得る自由の、後ろめたい心地よさを表現したいと思いました。
お察しの通り、これは土佐くろしお鉄道のなかで生まれた作品です。トンネルが数秒ごとに現れ、知らない土地に吸い込まれていく感じがしました。
コメント、ありがとうございます。

遊羽様、
歩く早さだとまた違う情景が見えるでしょうね。私もそのうちに巡ってみたいと思っています。
コメント、ありがとうございます。

服部剛様、
そんな風に言っていただけると、本当に嬉しいです。
実際の車窓の風景や浜辺の空気は、私の言葉なんかではまったく敵わない素晴らしさなので
それが少しでも伝わったのだと思うと、感無量です。
コメント、ありがとうございます。

---2009/03/12 13:40追記---
---2009/03/14 12:18追記---
---2009/03/15 09:41追記---
---2009/03/15 21:54追記---