冬の梢/夏嶋 真子夏嶋 真子さんのコメント
冬の下校道、どんなに寒い日も吹きっさらしの雪の原を毎日2キロ歩いた思い出
もう春が来ちゃうので、あわてて冬の思い出を3つの詩に書き連ねてみました。
これでよし、春よこい。
ちなみに冬の詩3つの中で
私が一番描いてみたい冬の真理&心理はホワイトアウトなんですが
自然への畏敬とかそんな気持ちを表すには全然表現が追いつかないので
今、頭の中にある記憶を単語にして並べてあります
いつか冬への熱い情熱を納得する形で書けたらいいなと思います。
厳寒の冬、
一人だと自然の猛威と畏敬と美しさに言い知れないような孤独を感じるけど
誰かがそばにがいてくれると、冬が温かい思い出になる。
人の絆が冬をあたためるんだなぁって
そんなことを感じました。
思い出を書いていて楽しかったです。
分太さま いつも本当にありがとうございます^^
遊佐瑛さま
コメントありがとうございます。
釧路ですか?霧の街ですね。
北海道の冬は冗談じゃなくあまりの寒さで死にそうでしたよね。
でもだからこそ生きてるんだなって感じがしました。
あの感覚を共有できて嬉しいです。
読んでくださってありがとうございました!
石川敬大さま いつも本当にありがとうございます^^
規予子さま
コメントありがとうございます。
前向きな後ろ向きでお互いがんばりましょう!
さくらさま
コメントありがとうございました。
春の力受け取ってもらえたらとても嬉しいです
もうすぐ、さくらの時期ですね。楽しみです。
邦秋さま ありがとうございました!
果音さま ありがとうございました!
ヨルノテガムさま
コメントありがとうございます。
突っ込みどころがさすがすぎです。
春は眠っていない=活動中の意味で書きました。
これだと伝わり切るかなぁ、真逆の意味にもなるなぁ
と最後の一行とても迷ってました。
本当は「春が脈打ってる。」 がいいと思ったんですが
希望がもてる否定形にしたかったんです。
相手に伝えたいという気持ちよりも、
否定形についこだわっちゃったのは、
自分の気持ちの揺れです。
この詩の前の詩が暗かったので、
払拭する強さがないと一日中ひきずる・・・(笑
なんか課題が山ほど見えました。
ありがとうございます。感謝です!
柊 ゆきさま ありがとうございました!
nonyaさま ありがとうございました!
真山義一郎さま ありがとうございました!
佐野権太さま ありがとうございました!
きじばとさま ありがとうございました!
皆様読んでくださって本当にありがとうございます。
---2009/03/05 07:43追記---