冬の梢/夏嶋 真子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 遊佐 


昔、釧路に住んでました。
冬、死ぬかと思いました。
本当に死ぬって思いました。

でも…
やっぱり雪国が恋しいのです(^-^)b
何でかな?
恋しいのです

この詩を読んで
昔を懐かしく思い返しました。
m(__)m有り難う
- さくら 
最後二行から、パワーもらえました^^
- 邦秋 
- nonya 
- 佐野権太 
- Giton 
- アハウ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
写真の視点がいいですね
そこか!という感じで 印象的です
>春は眠ってなんかいない。
この強さはわかるけど
リアルを知った目線で読めば。
その前で命を語っててあったかさのことは 
何だったの?って感じにも見える
ちょっと あまりに雪がひどくて
意識がばらけたみたいに見えましたw
---2009/02/26 02:50追記---
夜更かしさんですねw
>春は眠っていない=活動中
この意味であるならいいと思います
なんか が入っているから
ただ 春という新しい言葉が来た時
この否定の強さは 男らしいというか
ごつごつした感じはしますよねw
春に対して新鮮な表現があってもいいかも
次に生かしてね

春は眠ってなんかいな—い
なんかはフザケすぎかなw
もうねまーす
 
作者より:
冬の下校道、どんなに寒い日も吹きっさらしの雪の原を毎日2キロ歩いた思い出
もう春が来ちゃうので、あわてて冬の思い出を3つの詩に書き連ねてみました。
これでよし、春よこい。


ちなみに冬の詩3つの中で
私が一番描いてみたい冬の真理&心理はホワイトアウトなんですが
自然への畏敬とかそんな気持ちを表すには全然表現が追いつかないので
今、頭の中にある記憶を単語にして並べてあります
いつか冬への熱い情熱を納得する形で書けたらいいなと思います。

厳寒の冬、
一人だと自然の猛威と畏敬と美しさに言い知れないような孤独を感じるけど
誰かがそばにがいてくれると、冬が温かい思い出になる。
人の絆が冬をあたためるんだなぁって
そんなことを感じました。
思い出を書いていて楽しかったです。


分太さま いつも本当にありがとうございます^^


遊佐瑛さま 
コメントありがとうございます。
釧路ですか?霧の街ですね。
北海道の冬は冗談じゃなくあまりの寒さで死にそうでしたよね。
でもだからこそ生きてるんだなって感じがしました。
あの感覚を共有できて嬉しいです。
読んでくださってありがとうございました!


石川敬大さま いつも本当にありがとうございます^^

規予子さま
コメントありがとうございます。
前向きな後ろ向きでお互いがんばりましょう!

さくらさま
コメントありがとうございました。
春の力受け取ってもらえたらとても嬉しいです
もうすぐ、さくらの時期ですね。楽しみです。

邦秋さま ありがとうございました!

果音さま ありがとうございました!

ヨルノテガムさま

コメントありがとうございます。
突っ込みどころがさすがすぎです。

春は眠っていない=活動中の意味で書きました。
これだと伝わり切るかなぁ、真逆の意味にもなるなぁ
と最後の一行とても迷ってました。

本当は「春が脈打ってる。」 がいいと思ったんですが
希望がもてる否定形にしたかったんです。


相手に伝えたいという気持ちよりも、
否定形についこだわっちゃったのは、
自分の気持ちの揺れです。
この詩の前の詩が暗かったので、
払拭する強さがないと一日中ひきずる・・・(笑

なんか課題が山ほど見えました。
ありがとうございます。感謝です!



柊 ゆきさま ありがとうございました!

nonyaさま ありがとうございました!

真山義一郎さま ありがとうございました!

佐野権太さま ありがとうございました!

きじばとさま ありがとうございました!

皆様読んでくださって本当にありがとうございます。



---2009/03/05 07:43追記---

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