お手てつないで仲良く批評。/プル式ピクルスさんのコメント
うーん。現代詩フォーラムの批評や散文で、普通に「なるほどなぁ」と思えたなら、誰でも(少なくとも私は)ポイントを入れますね。それが出来ないのは、投稿なされている方々の批評なり散文なりが、例えば対象となっているテキストや現象などに比較した場合、あまりに未熟であったり、単なる引用感想だったり、子供っぽい駄々であったり、最後まで読めない太鼓持ちであったりする故です。ここ一年くらいの批評関連投稿で「一理ある」と感じたのは実川さんの文章くらいでしょうか。他のは、言葉は悪いかもしれませんが、愚痴の類いの印象しかありません。
あとは…「報われたい」とか「評価されたい」とかを(それを意識するかどうかは、さておき)優先したがる傾向のある作者のお書きになった批評は、概して、残念な文章だと感じます。
もちろん、何をどう書いてもオッケーなわけで、それが此処の良さでもあるのでしょうけれども。
あまり関係ないかもしれないコメント、失礼しました。
ピクルス拝
なるほど(笑)。
うーん…あとは、此処に限りませんが、批評する側もされる側も双方にですが、激昂したあげくに口調が乱暴になる、という傾向は散見されますね。それに付き合ってまで読む人は、普通に考えて、誰もいないでしょう?
で、仲良く批評や優しく批評でも悪くはないと思いますけど、つまりは、
作品の批評に作者が異議を申し立てるのは不毛である事(というか、そもそも、それをしないのが批評を受ける側の最低限の礼儀だと思います。丁寧な言葉遣いなどは、その次っすかね)と、自作の批評に対して怒ったり無視を決め込んだりした場合その時点で他者から笑い者になるという認識、その程度は必須かな?と。これはあくまで個人的な見解ですけども。
いや、此処に書くのもどうかという気持ちもありますが、御容赦ください。けして粘着してるわけではないので(苦笑)。
伏しつつ。
ピクルス拝