しつれいかもしれませんが、俺と似ていると思いました。（俺は去年中二だったんですが。）あ、お金はあげることはできませんけども。

携帯小説を俺は否定はしないけど、そういうやつらが司馬遼太郎を呼んでいる俺を見下しているのもいやでしたし、不運なことに俺は外見が人より悪いと言うのも知っていましたので。まずそういうのが無いってだけでも、俺はありがたかったんです。
俺の場合、中1くらいから小説を書いてみて、そこから詩になったかんじです。俺も、居場所が欲しかった。家も、家というより親とかが、どう客観的に見てもおかしいというか異質と言うか、そんなんで。
いじめとの境界線がはっきりしませんし自意識過剰、被害妄想とは思われたくないのですが、少なくともシカトやバカにしたりなど、授業中に机の上の筆箱を蹴り落とす、などはありました。先生は気が付かなかったのか、気が付いていたのか。わかりません。
俺も、居場所を求めていたんだと思います。今も、多分求めてる。
俺も、けっこう激しい性格で、こっちを見下してる奴を痛烈に批評したりしていましたし。（内面で。）