一九八四年/板谷みきょう
板谷みきょうさんのコメント
A-29さま
>人それぞれ憂いはいろいろなんですね。
コメントにあるエピソードを読ませて頂き
「憂い」の体験の訳や原因はどうあれ
「憂う」感受性が大切なのかも知れないと気付きました。
ありがとうございます。