海沿いのまち なみ/水町綜助
ソティロさんのコメント
一読目、
水町さんの詩はいつも意味でなくて、その道筋を通らずに直に’来る’なあ
と思いました。

で、何度か読んでるうちに、水町さんが自然とそうなったのか、意識的にしてくれているのか、ぼくが入れるだけの隙間があることも気付きました。
それと、読むほどに底の底までくるなあなんでだろうと思いました。


で、↑みたいなことを書こうと思ってキーボードに向かうと、
突然どかん、と来て、「泣き」ました。
同情とかそんなんじゃなくて、自分でなきました。
こんなタイムラグはじめてで、ほんとうに底の底まできたのだなあと思います。
まだ涙がとまらないです。
ありがとうございます よくわからんけど。