4P 「短歌2」より 〜塩田より京都へうつる時 昭和三十四年七月/むさこ
soft_machine
さんのコメント
色々の土地を移り住まなくてはならなかった昔が、優しく、さみしく思い出されました。
素敵な歌達でした。
2首目、猫に何も知らぬと言わせるところも、情愛の深さを感じました。