空飛ぶ機械のための習作/はらだまさるはらだまさるさんのコメント
長い文章なのに、読んでくださった皆さんにはほんとうにありがとう、と伝えたい 拝
註)これの前半部分は冗談と友情を信じるという勢いだけで受けた十五万もする高額セミナー(冗談にならないような金額。その胡散臭いセミナーを受けた当時の、ぼくの薄給以上でした、、、)での内容をそのまま言語化してみようという試みから生まれたもので、どうにかして文章にしたかったのだけど、やはり今のぼくの技術では限界があるので、考え方や発想という部分で読んでくださった皆さんに少しでもプラスになればと思い、まとまりきらないままでしたが投稿させてもらいました。
で、流石にそれだけじゃ本当に機械的にコピーペーストしたような、文章になっちゃうんで、ぼくの素の話し言葉で何がしたいのか補足しておきました。
○水町綜助くん○
早速ありがとう、俺らの子孫は絶対空飛んでる
長い人生、ときには意識的に判断停止(エポケー)して、為すがまま、為されるがままに過ごすのも悪くないと俺も思う、ときに若いときほどね
○石田圭太さん○
石田さんの詩を読んで、ちょっとバビった
そんでこんなに飛びたいって、みんなが思ってたら
やっぱり俺らの子孫は空飛んでるでしょうね
石田さんの幼少期のことも、いつか作品化してみてください
興味あります
○伊藤透雪さん○
はじめまして、そして読んでくだすってありがとう
鈍磨化は「出来ない」んじゃなくて「出来る」と信じて「する」ものだとぼくは思っていますし、そういうことをこの文章で伝えたかったのですが、まだまだ言葉足らずだったように感じました、ありがとうございます
○haluさん○
長い、と感じながらも最後まで好意的に読んでくだすって、ありがとう
○小籠包さん○
そういってもらえてよかったです、ありがとう
○雛さん○
コメントありがとうです
『火の鳥』の世界ですね、マザー・コンピュータ。
それが人類史というとちょい強引な気もするので一概に言えないけど、
ネット上で起こってるようなことは違う言語でも多少の違いはあっても
世界中で同時多発的に起こってるのだろうし客観的に分析すれば、
その国ごとの言語によって進化する方向性は変わってくるだろうから、
共同幻想として、進化がどこに向かうのかは誰にもわからないとは思っています
千年前の人からしてみれば、ぼくらがキーボードかちゃかちゃ鳴らして
会話してるなんて想像も出来なかったことでしょうからね
目に見える進化はないけど、寿命が延びて骨が弱くなってるぼくらも
人類の進化の過程で、詩をかいたりしながら
そこを精一杯生きてる訳で
ぼくらが詩に感動するときはすでに
人間を懐かしんでいるからなのかもね
○laverさん○
>実際自分も、死んだ親父を見ました。
すごい体験ですね、
ぼくもそうだけど、それはホントに作り出してたんでしょうね
ただ、ぼくはこれから更により多くの人が
自分を機械っていうステージにもっていくと思っています
感動して、汗かいて、涙する超精密機械、アンドロイドとしての認識です
冷酷、無感動、ではなく、反応、作動、デリート、再起動する柔らかい機械です
長いのに読んでいただきありがとうございました
楽しんでいただけてよかったです、
○上春 つなりさん○
>最大の敵は自分自身
ぼくもずっとそう思ってた
それでお酒や煙草から自由になる技術をぼくは身につけた
すでに機械なんだ、って感覚にみんながなれればいいのにと
つい欲がでてしまう、そして傲慢だ
人生のテストで俺も百点とりたいけれど
とれなくても全然平気だ、強がりじゃなくて
今が精一杯であるなら
長いのに読んでくださって
コメントまでほんとうにありがとう、