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今日も太陽が死んで、また夜がくる
弔いの赤い炎は空を焦がして時を見送る
赤の外と紫の外には不可侵の光
触れられないものは大切なものばかりだけど
いつだって壊れやすい
虹ですら見ることが叶 ....
射抜くように見つめる眼差しから
視線をそらせなかった
なんていう潔さだろう
たぶん私は
魅きこまれていったんだ
だって
こんなにも痛い
泣いたよ
思い出したら
あっさり出てきたよ
あの時は
全然泣けなかったのに
そしたら一緒に
あの歌も思い出して
思わず歌って
歌詞わかんなくて
結局ラララ