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今日も詩を書いていた
何が僕に詩を書かせるのかを考えながら 窓に沈む 夕日を
一人で眺めていた
新宿の平たい街角でビルに沈む夕暮れを眺めていた
人は思い思いの方向に進む だけど それらが交わる ....
僕には虚しかった
多くが
働くことと、
それ以外のこととが。
つまりはなかった、
選択肢は。
なぜだろう
なぜ生きることに自由はないのか。
しばらく仕事を離れて、
部屋で静かに暮 ....
TAROぱっくさんの番田 さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
新宿のどこか- 番田 自由詩212-11-13
詩を書くということ- 番田 自由詩112-9-25

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