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こころないことをしたあとに
ふりかかってくる 火災でした
いい気味だと桜の木になげかけて
ふと時が過ぎれば 散っていました


ときどき っていう時間がすぎていった頃は
洗ったばかりと  ....
木と呼ばれる彼らの帰途を探る

過去に映った出来事に
終止符を 打ちたがっては また
正しさを学ぼうとする姿勢でいる



分からず屋の唄聴いて
ひたむきさを 隠す
目眩が絶えな ....
フユナさんの祐伸さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
火傷しながら歩いてく- 祐伸自由詩105-4-26
リトルトリー- 祐伸自由詩104-9-10

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