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歩いていた犬が棒に当たったころ
風が吹いて桶屋は儲かっていた
僕は爪に火をともしながら
石の上で三年間
糠に釘を打ち続けたのだった
壁には耳があった
障子には目が ....
深夜、男友達から『お前のことずっと上海してた』と電話。ひどく
驚き、『ごめんなさい』とだけ応えて電話を切る。自分の言動を振
り返り、しばらく彼には会わないでおこうと決める。図らずも点と
点 ....
A2さんの自由詩おすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
オリ非ナル
-
たもつ
自由詩
7
11-10-14
上海された
-
石畑由紀 ...
自由詩
57*
04-5-3