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短歌を超える詩が、あってもいい
詩を超える短歌が、あってもいい
詩人も、歌人も夜はおなじ寝床で肌をよせあって
眠るのだとおもう

今日はもうなにも書けなくて
はやくお風呂にはいってあし ....
幾世紀もの家族がつながった半島の先端
岬はいつもそこにあって
空と海の高さを測り 
見知らぬ明日の水平線を描いてきた
海を渉る鳥たちのために
半島に帰る人びとのために


灯りの落ちた ....
野澤 尚也さんのたまさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
このわたしを超えていくもの_2012- たま自由詩47*12-2-6
午後の枕木- たま自由詩28*11-9-22

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