すべてのおすすめ
嵐が来ると知らずの夜
一目惚れの自惚れは 
オドオドとコインランドリーに居た
蒲団が回っている
客はいない 入口に天糸瓜が植えてある
白々しい小屋 一時待つのもよいし他所へ行くのもよかろう
 ....
パン工場に出かける前に 
海辺で裸になる日課
務め後は陸上公園で裸足になる日課 
仕事中はいつも外ばかり見ている

砲丸投げのサークルには水がたまっている
べとべとする地面で走る馬鹿は他に ....
梅昆布茶さんの民次郎さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
渦中にて- 民次郎自由詩212-11-7
死んだ目をした警官に海_- 民次郎自由詩511-7-7

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する