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芽生えの春は朧げな記憶
夏の花火は盛んに燃え尽き
北国の秋は儚く散り急ぎ
何度も訪れたはずの冬の中で
別れの痛みに初雪が冷たく積もりました
春は来るのでしょうか?
雪の降り初めに想います
積もる白さに溜め息混じり
寒い部屋で震えます

貴方は太陽のようです
温もりをありがとう
流れる調べ
信じるつもりで
何回も、何回も
 ....
路には人々が歩き
自転車が行き過ぎ
街には
ビルや飲食店、スーパーマーケット等が詰め込まれている
日暮れの参道を抜け、店に着く

ベースの試し弾きから始まり
打合せなしのサックスのカルテ ....
誰か愛しい人はいますか?
憎まれても
想った様にはゆかなくても
悲しみを抱えてしまっても
許せるくらいに想える人が
プライドを傷つけあっても
地面に倒れこみそうになっても
それでもいいと ....
汚れたままでいます
あの人がくれたキスがなくならないように
顔も洗わず、シャワーも浴びずに
太陽を浮かべてくれた貴方
演奏されたリクエスト曲は「明日への架け橋」
一緒に聴いた歌の意味も分らず ....
孤独の目が開いていた
きつく唇を結んでいた
閉じられた心に
抑揚の付かない文字を
過去から今へ送り出した
白い紙から、ブルーライトのパソコンを経て
私たちは何を追っていたのか?
青い部屋 ....
バスを待っている
時刻表をじっと見つめながら

赤いバス、青いバス、何本ものバスが通り過ぎて行く


もう日が暮れるのに
乗るバスはやって来ない


流れる風景、人影の中

 ....
おはようございます
朝食はお済でしょうか?
今、何のレコードをお聴きでしょうか?
朝のお散歩には行かれたのですか?
これからお色直しですね
失礼致しました
お電話ありがとうございました ....
朝が来て
鳥のように飛び立ちたくなりました

一夜あなたの存在が途絶えただけで

小さな胸の大きな不安

今日の朝陽が呼ぶのです
風に乗りなさいと誘うのです
空高く飛びなさいと心 ....
あれは高熱で友人の家での介護から帰った日だった

何通もの速達が届いていた


電話をください

父から



そして今になっても聞こえる
二階の昼時の母のスリッパの音
 ....
雨と点滴はどこか似ている

涙のようにつたい落ち
大地なる体を潤そうとする

友の瞳が夢を見ているうちに

雨よ止んでおくれ

彼が誰かに恋するには気恥ずかしく
与えようとするのが ....
涙で銀の冠作りましょう

誰かのための想いは

赤い傷口でも

黒い憎しみでもありません

密かに綴る

音無き心が

手を繋いで

優しい鈴を鳴らします
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タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
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