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(香る
話しは途中で腰を折らなければならない
あの川に行き着くとまだ薄い肌着を脱いだばかりだから
忘れてた
寒さに震えて地上を曝け出すなんて
微汗にもならない
匂いは幹 ....
)きみは髪を切ろうと確信する(瞬間 (
〜風は塔の雲に被われ
意識は陽射しから排除された 。
(音楽と額縁のまえで「森のように」キルトして下さい
)と
(木綿を差し出す少女の指先 ....
「
()
目が覚めたなら
))う ふふ って
)笑った
窓にうつる/
/
(((((16分割」
)
久石ソナさんのアラガイsさんおすすめリスト
(3)
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揚げ物には金木犀を包む
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アラガイ ...
自由詩
4*
11-2-4
亜麻色の午後
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アラガイ ...
自由詩
5*
11-1-31
雪の朝
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アラガイ ...
自由詩
3*
10-12-28
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