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(月曜日)
七つの海は健在だった 。
(火曜日)
なにもない
(水曜日)
ちょっとだけ考えてみる
(木曜日)
なにもない
(金曜日)
なにもない
(土曜日) ....
険しくも山を越え遠く獣道を辿るひと。冬枯れたすすき野原に歩き疲れ、ぺちゃくちゃと噛みくだいた米の粕をぺっ、と吐き出しては、また道を行く 。
夢みれば夢を追いたくなります。
街をさまよい ....
木枯らしが吹けば、路肩にはぽつぽつとシロツメクサ
編んで、、首飾りをポチにつけた
むかし
公園の片隅には、暖色毛糸の手袋をした(道草)、という足のわるい少女がいて
手にしたほつれ毛の糸
....
風の強い日には外へ出たくないね
仕事してると一服したくなるだろ
ビタミンが足りないからすぐに風邪をひく
もっとセックスしたいんだけど相手を探すのめんどくさいし
貯金がないから旅行にも行かれ ....
親子で罵りあいの口げんかした後は脳みそがカラのまま膨張したみたいで
このまま大見得を切って飛び出してやりたいと思うのだけれど
空を見上げれば虚しくて
大地はちっともわたしの味方をしては ....
(ここもむかしはみんな桑畑じゃった‥)
年老いた父や母を車に乗せて走っていると必ずそう切り出したのが、今では自分のことのように懐かしい 。
刈り取られた田んぼ/稲架、萎れた葱/大根の葉、 ....
yumekyoさんのアラガイsさんおすすめリスト
(6)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
趣歴表
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アラガイ ...
自由詩
10*
11-6-9
甘酒
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アラガイ ...
自由詩
8*
10-12-21
__糸くず
-
アラガイ ...
自由詩
6*
10-12-20
一般的社会人の様態(男性編)
-
アラガイ ...
自由詩
4*
10-11-10
因果
-
アラガイ ...
自由詩
7*
10-11-2
道____‥__序章
-
アラガイ ...
自由詩
7*
10-11-1
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