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夏が終わりかけている。海を見ておもう。
寂しいような、青春の種火が消えるような気がする。
私はいつまでも視線を下げなかった。足元を見ればきっと、
夢に溺れてしまうからだ。持っていたペ ....
作られたかたちの、匂いがするので
手にすることをやめてしまう
しぜんを求めているわけでもない
人工物をあいしているから。
伝えるものを含まないと、ながれてしまう
ことばは本来 ....
シホ.Nさんのかんなさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夏の片隅にいた
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かんな
自由詩
2
16-8-30
きみへの伝言
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かんな
自由詩
7*
14-10-14
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