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干からびた夜空に、わたしの喉は辛く蠢いて。
どうにも君に見せたい星が見つけられずに困っています。
ほら、やっぱりあの日に流れ落ちてしまったのではないかな。
彼女の黒い髪と共に海に流してし ....
いつまで待っていても
もう還ることなんてできない
しかたがないのでわたしは
きみをそこへ入れたがるのだけれど
きみはいつもつかれていて
あまり無理をさせられないからせつないな
と ....
捨て彦さんのジャイコさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
グアニンの思い出。
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ジャイコ
自由詩
2
09-8-26
邪魔な距離
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ジャイコ
自由詩
2
09-8-20
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