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「あのね、

から物語は始まり、
彼女は電話をきったのです。
金木犀の香りの詰まった壜に、あなたの名前を書いてる、
「か・こ」

シャーレに
なつかしい-あなた
あたらしい-わた ....
高梁サトルさんの桐谷隼斗さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
理科室/わたし- 桐谷隼斗自由詩410-10-18

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