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小さな薪がいつまでも燃えているような
雑然とした部屋の中で
冷たい風が僕の傍にあった
艶やかな声の為に白墨を幾つも食べた
僕は狼よりも孤独だった
僕の愛の歌はどれだけの人の傍を ....
高梁サトルさんの透明な魚さんおすすめリスト
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タイトル
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日付
白亜
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透明な魚
自由詩
5
11-6-13
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