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{引用=疲弊を逃れるための読書の
薄くなったアイス珈琲の
ひと雫がおちる
または
五本目のホープの
味気ない六mgの
崩壊して灰が
おちる
または}
椅子の下へ目をや ....
ひどく疲れた時ほど
眠るのが怖い
このまま孤独の名前を
受け継いでしまうんじゃないか、と
そのまま全てが書きかけのまま
止まってしまうようで
帰りに知らない店に足を向けて
名前もわか ....
aokageさんの瑠王さんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
足下を照らす光の中で踊っている
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瑠王
自由詩
6*
09-10-15
anyone,anywhere
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瑠王
自由詩
5*
09-10-11
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