すべてのおすすめ
いじめというくくり方には正直疑問を覚えるほど色んな方法があみだされているが、いじめ当事者にとっては、あの何ともいえない生暖かいような、それでいて凍りつくような、ずるずるとしていて、はっきりした妙な仲間 ....
以前サカキバラ事件があった時、僕はとりたてて驚かなかった。
あれくらいのことは、やらかす可能性のある子はどこにでもいる。
単にやらないだけだ。僕がそう思うのは、いじめられていて、あくまで僕個人の主 ....
生まれてはじめてお付き合いをした男性が結婚したことを知った。当時は男性というよりも男の子だった。愛読書だと言い、『風の歌を聴け』を私にくれた。そうして自分の為に新しい本を買っていた。今も愛聴 ....
僕が初めて書いた詩は高校の漢文のノートの最後のページに書かれ
ていました。暇だったんだと思います。しかしこの漢文ノートを
うっかりある女の子に貸してしまうとは。
その日、私は今まで絶対に ....
自分の投稿した作品にポイントが入ると、嬉しいです。
それはもう、半端じゃなく嬉しいです。
一応は「良い」という証としてのポイントであります。
しかし、「頑張れ!」だとか「仕方がないなぁ」だと ....
最近パチンコを始めた若造ですコンニチワご機嫌いかがですか?
本日もパチンコで負けてまいりました。
初めて行った時は、千円が三萬壱千円になったのにNE☆
まぁ、いままで負けたのを差し引いても、 ....
わたしのだいすきなだいすきなサイト荒らしが
また わたしの前からいなくなった
あらゆるほかの人たちから 罵られる間柄だけど
腐った土壌に咲く花が それなりに美しいのを
見たことが無いなら見てみ ....
幼い我が子に虐待を繰り返し、死に至らしめてしまう父親の一人称の詩を書きたいと思った。その父親自身が過去に受けた(かもしれない)虐待の話は書かず、でも徹頭徹尾主観で、どうして自分が虐待をしてしまうのか ....
僕は友達が少ない。
いつも思っていることだが、こればっかりは難問だ。さみしい病が襲ってくる。
今日は、彼女が旅行に行ったので実家に帰ってきているのだ。
そんで行動範囲が病気のせいもあって ....
アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler、俳優、1989年4月20日 - 1945年4月30日)
1889年4月20日、ドイツとの国境近くに在るオーストリアの小さな町ブラウナウで税関吏ア ....
ネットで誠意のない価値観ぶつけられると小さい人間だなとか悲しいなとか思う
ネットなんて嘘だらけだよ 顔見えないし 誤魔化しはきくし
都合が悪くなったらHN変えて逃げればいい
五感働かせないで人と ....
わたし 3年前にメル友募集を したんです
その時 メールくれた人が居て
わたし 東京 その人 九州
ありがちな話なのに 笑えないのは 自分のことだから
目を閉じてごらん みるみる季節が変わりま ....
甲府の観光案内所に置かれているチラシのなかにその絵はあった。沖縄風の少年とも少女ともつかぬ顔立ちの美しい横向きの人物像。服装や表題からは女性なのだろう。天野喜孝をさらにエロティックにしたような絵と言 ....
ベートーヴェンのピアノソナタ第8番『悲愴』の第2楽章がピアノ三重奏によって奏でられるうちに、静かに下手にひとりの男が現われる。やがて上手からもひとりの女が現われる。そうして次々と現われた登場人物たち ....
R.E.M.のふりだけしてみる。または、θ波を鼠蹊部から発してみる。
悪いのは自分ではないと定義してみる。たとえば「世の中」とか「外人」とか「男」とか「会社」とか「読者」とか。
誰も何も自分に本当 ....
人と違ったことを見つけ出すことが、新しいとは限らない。
異色になることが、新色になることとは限らないと思う。
たとえば、ファッションで‘パリコレクション’というショーがある。
新しい服ばか ....
私の詩に於いては、叙情も抒情も情状酌量の余地無しとして、死刑台に送られる。
感動する詩・切なくなる詩や勇気づける詩・恐怖に震えている詩なんぞ、感情のしがらみにからまって奈落の底で終身刑だ。
ただ、 ....
テレビ電話というものが発明され、商業的にCMに登場するようになってから久しいですよね。
原理的には簡単なものだと思うし、遠くにいる友達や恋人なんかと顔をつき合わせて話ができます。
「離れて住んでい ....
あのね。
造反議員ということばはなんだかおかしい、と思うのは自分だけ?
決め事に反対するかどうかは個人の判断であって、党に属している以上その決定事項は金科玉条であって邪魔しちゃイヤっていうのは ....
(詩と作者)
私が詩とつながることはいい。
私が詩とつながらなくてもいい。
私=詩でも、私≠詩でも。
また、
作者=詩でも、作者≠詩でも。
ただ、詩の「作品」を、作者本人に結びつけ ....
ウサギは寂しすぎて死んじゃう
なんて・・・・そんな可愛らしいもんじゃねぇーぞ?
ほんと・・・・・
うちのウサギだけかもしれないけど・・・・
「可愛い可愛い」って言ってるけど ....
と、一括りにはしたくない。
失礼だよな、そういうのって。
日本人と言うのは元来、「気合い」だとか「根性」に依存する事が多い。
そういう民族性なのだろう。
「気合い」や「根性」で物事をどうに ....
事の発端は、ボストンで会った日本人仲間のDJ GONである。
7月末にイベントやるから来いコノヤロー!ってんで行く事にした。
28日夜らしい。幸い、27日が給料日だったので助かった。
(ちなみに ....
「 雷 浴 」
あめは
ふっている が
あつ すぎて
やけに
かわきやがる
かみなり
を よぼうか
かみなり
を あびたい
....
バカはやっぱり馬鹿と言うけれど・・・
本当に馬鹿なのは、勉強だけ出来る奴が馬鹿だと想う
たいてい「バカだ」と人を馬鹿にする奴は、勉強以外何も出来ない
常識も知らず、犯罪起こして
....
3m先のマンホールが回転している。
びくっとして立ち止まる。
振り返っても夜道には人気がない。
すぽんっと、穴から神様が現れた。
マンホールの蓋はくるくる回転しながら、寿司屋の屋根に落ちた ....
気分でこんな題名にしたが、わかりにくいのでカッコつけてみた。
東京ポエトリーマーケットに行って来た。
はるばる両国まで、別段遠くもない。
残金900円程度と言う状況でしたので、
母 ....
このままイッてしまったらどうなるんだろう
マショマロを火であぶりたい
あなたの吸った煙草のニオイがわたしの髪の毛に残って
あなたのことを思い出すよ夜風に吹かれて幸せだよ
すこし寒いのも ....
はっきり言って、他人が書くこう言った文章は嫌いだ。
勝手にやってろ、と思う。
だから、勝手に書かせて貰う。
寂しい。
今、非常に寂しい。
いちゃいちゃしたい。
にゃんにゃんしたい。
....
第六ニューロン「小田急線」
散々前戯だけして、本番もしねぇで言うのもなんだが、
舞子に口づけた俺に、恐いモノは殆ど無い。
俺と舞子は新宿に向かう。その間、俺の手はずっと舞子の髪に触れてい ....
PULL.さんの散文(批評随筆小説等)おすすめリスト
(141)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
いじめ2ー「いじめられた者にも原因がある」という言葉について
-
石川和広
散文(批評 ...
14+*
05-9-6
いじめ1ーサカキバラ君について
-
石川和広
散文(批評 ...
8*
05-9-6
香水不全__日々の垂れ流し20050905
-
A道化
散文(批評 ...
19
05-9-5
こんなものを書いてきた_01
-
Monk
散文(批評 ...
12
05-9-4
■ひとこと運動
-
千波 一 ...
散文(批評 ...
41+*
05-9-3
ギャンブラー伝説リョウ_パチ聖と言われた男
-
虹村 凌
散文(批評 ...
2*
05-8-31
サイト荒らしと台風11号
-
第2の地 ...
散文(批評 ...
6
05-8-27
こんな詩を書きたいと思った
-
白糸雅樹
散文(批評 ...
6+*
05-8-24
ナンノタメダロウ
-
石川和広
散文(批評 ...
5*
05-8-23
アドルフ・ヒトラー全仕事
-
がらんど ...
散文(批評 ...
7+
05-8-23
それでもリヅは生きたいと言っている
-
リヅ
散文(批評 ...
2*
05-8-22
「品位を持って書きなさい」
-
第2の地 ...
散文(批評 ...
9+
05-8-20
(ほぼ私的日記)〈美術館〉『竹中英太郎記念館』_2005/0 ...
-
白糸雅樹
散文(批評 ...
3*
05-8-20
〈芝居〉『明日』_青年座_2005/08/13
-
白糸雅樹
散文(批評 ...
5*
05-8-17
眠れぬ夜のために(クリ編)
-
クリ
散文(批評 ...
4*
05-8-15
詩にとって_「新しいとは何か」
-
つきのい ...
散文(批評 ...
9
05-8-14
死刑宣告
-
六崎杏介
散文(批評 ...
5
05-8-14
テレビ電話が普及しない訳
-
宮前のん
散文(批評 ...
12*
05-8-13
セミの季節に詩を飛ぼう
-
umineko
散文(批評 ...
6*
05-8-12
詩と作者と名前
-
つきのい ...
散文(批評 ...
14
05-8-11
うちのウサギ〜ウサギ注意報〜
-
天使
散文(批評 ...
3
05-8-3
最近の若者について
-
虹村 凌
散文(批評 ...
2*
05-8-3
超ド級の無計画旅行。
-
虹村 凌
散文(批評 ...
4*
05-8-1
「雷浴」について
-
こしごえ
散文(批評 ...
5*
05-7-31
馬鹿な奴。
-
天使
散文(批評 ...
1+*
05-7-29
マンホールの神様
-
スプート ...
散文(批評 ...
4*
05-7-28
庵魔璃打!この配牌!(詩の話)
-
虹村 凌
散文(批評 ...
8*
05-7-24
滴るもの
-
midori
散文(批評 ...
5*
05-7-23
寂しいので書き散らかす腐れ文章
-
虹村 凌
散文(批評 ...
3*
05-7-22
記憶の断片小説続編・ロードムービー「卒業」
-
虹村 凌
散文(批評 ...
2*
05-7-21
1
2
3
4
5