すべてのおすすめ
缶切りで鯖味噌缶を開封し背中まるめてわぶわぶ食べる
薄荷飴ひとりで舐めてさびしがる君のことなど想ってみつつ
朝刊の明朝体が目に刺さる夜明けどこかで鳥が鳴いてる
晴れた日の午睡が好 ....
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衣替えが近いので
冬服を夏服に入れ替えることにした
天袋の奥にしまいこんでおいた段ボール箱をおろし
夏服を一枚ずつ箪笥の引出しにおさめてゆく
最後に
去年の夏によく着ていた
さくらん ....
なきさんの吉田ぐんじょうさんおすすめリスト
(2)
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カテゴリ
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日付
六月のBGMはレット・イット・ビー
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吉田ぐん ...
短歌
15
10-6-4
家事をするけだもの
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吉田ぐん ...
自由詩
21+
10-5-24
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