すべてのおすすめ
きみは君という病気なんだ
きみが死ぬまで君は治らない
でも君のままのきみがわたしは好きだから
きみは何も心配することはないんだ
コーヒーに入れる砂糖の量が変わろうが
日々の態度や言葉遣いが変 ....
椅子に深くもたれかかり
こめかみを押さえる、溜め息は青い
彼女の顔の色はモノクローム
見る者が自分の色覚を疑うほどの、
肌は飽和を通り越した砂糖水の白さ
髪は宇宙の広がりを押し留めた黒さ
 ....
はちはちよんさんの木屋 亞万さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
君なきみと君を好きなわたし- 木屋 亞 ...自由詩4*09-7-21
眩しいため息- 木屋 亞 ...自由詩4*09-4-27

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する