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冷たい月に
雨がふる
とても静かな
音をかなでて

さびしいうさぎは
ぬれてゆく
赤い雫がこぼれて落ちて
時間がゆっくりと
満ちてゆく

そよぐような
何かに揺れる
宇宙のす ....
深海で気泡がひとつ
ゆらゆらと上昇してゆく
疑えばきりがないことばかりだ
海底に横たわる
屍が呟くから
ボクは
生まれてから今日までの
信じてきたものを
ひとつひとつ
数えてみる
壮佑さんの村上 和さんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
さよならうさぎ- 村上 和自由詩712-5-26
- 村上 和自由詩712-3-10

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