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私の骨を粉々に砕いて、撒いた
丁寧に幾度も叩いて粉々にしたので
さながら机上にのみ立ち現れる楽園の一片
真白い砂浜の一掬いのようだった
私を制御しきれない時間
私という生き物について考え ....
窓辺で飛行船をながめていた彼女も
結局は海の底 深く深くただよって
そうだね、
かみさまは後ろ暗い思いをかかえはしない
きりがないからね
突然にねむたくなったり
ねむりたくなったり
....
壮佑さんの来世のさんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
祝福
-
来世の
自由詩
4
22-7-30
もしも裏返った星にたどりついたら
-
来世の
自由詩
1
22-6-13
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