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ゆっくりと、撫でてゆく
背中から本能までの
または、今日から命果てるまでの
測れない距離を、あの人の言葉は
簡単に届いて、そして、
明日に色を書き足してゆく


友情、と言っていた
　.... ふゆの匂いがする

ほわり、
冬のお喋りをしよう

たくさんのきらきらするものが
眠たそうに待っているのは、きみの春
あの頃の小さな息吹が
ほわり、と手さぐりしながら
追いかけてくる　....
つゆさんの さくらさんおすすめリスト（2）
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ボーイフレンド- さくら自由詩22*09-5-25
きらきら- さくら自由詩18*09-1-26
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