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りんと張り詰めた冬の朝を
切り裂きながらとんびは飛ぶので
わたしは腹立たしくってしょうがない。

庭に下りた霜が
椿の赤を焼いている。
やめてください、どうか、どうか後生ですから。
どう ....
とわさんの亜樹さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
哀傷- 亜樹自由詩109-1-26

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