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かすかに皮膚が振動していた
配線のくるったモーターが
きみのなかに棲んでいた
やさしいおとだ


ぼくたちのつながりは
こわれてしまいそうになる
緑や青のコードを
指でもてあ ....
飼っていたのは、音のない荒野
はちがつの、日なたに置かれたたまごのように
だきすくめるたび
わたしのりんかくを剥がすもの


透明な模型のような日々
を、くみたてる


 ....
遠く
海はもう
燃やされてしまって


夜半、満水しつつある部屋で
あなたとくりかえしたのは
みにくい突起を擦る、あそび


皮膚をわずかに覆う
半透明のセロファンを ....
withinさんのねことらさんおすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
しずかなモーターは順回転で幸福をはこぶ- ねことら自由詩209-11-23
ペパーミント- ねことら自由詩509-8-18
偏熱_−GREEN_LIGHT−_- ねことら自由詩409-7-30

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