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空だけが高い 世界の隅っこ
風が通ることも難しいくらい
君の息遣いが近い
呼吸と伴に薫る 林檎ジュースとカレーの匂い
あれ?
ねぇ君
昼休みに食べたの?
不安な顔はしないで
別に気持ち悪くな ....
淋しいと呟いてみれば
そこには緋色の雲が浮かんだ
愛しいと抱きしめれば
腕の隙間からこぼれ落ちた
この光の向こうに
貴方はいる
知ってる
分かってる
でも
会いたくても
逢えないんだ
遠い ....
気づいてる?
貴方は気づいてる?
{引用=こんなに月が綺麗だと
空の下 ワルツを踊りたくなるね}
悪戯っぽい笑顔を浮かべてる
貴方は気づいてるの?
夜の中歩く今も
つなが ....
空を溶かしたような
この海が
わたしの心の奥の奥を
綺麗に洗ってくれた気がしました
空と海が重なる此処なら
泣いても
全て飲み込んでくれそうで
心の雨もどしゃ降りに
降らせてみれば
....
綺麗だね。
って
君がそう言ってくれちゃったからさ。
あたしにとって
この写真
最高傑作になっちゃったよ。