すべてのおすすめ
重い身体を引きずって
けだるい空気を身に纏う
手の届かないものを愛して
非現実的な歌を歌う

僕の太陽
僕の慈しみ
何処を探しても見当たらないから
雨上がりの重苦しい雲が垂れ込めて
 ....
深ければ深いほど
その傷に気づくこともなく
夢心地のような感覚が漂うばかりで
時間が過ぎ
死に至らないと気づいた時初めて
急激な痛みがやってくる
その痛みは
眠ることも
食べることも忘 ....
nonyaさんのあきなさんおすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
片恋- あきな自由詩508-12-31
- あきな自由詩3*08-7-20

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する