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限りなくなっていくのだ
地平っていう足場はもうなくなった
息できるけれどここは水中です、溺れます、泳げます
イメージは身体をさいていく
神様ー
なんて叫んでもだめ
一握りの空を降り ....
とてもしなやかに
折れ曲がる森があったので
そうではない多くの部分は昼と呼ぶことにしていた
迷い込めない、かくれられない、だからみんな怯えて
おびえるべきであって
きみが ....
排他的な女の子は空を所持している。
その底のほうには、白くてきれいな宇宙船や、手垢できたない算数の教科書、軍隊の格好をしたキューピー人形や、プラスチックのマニキュアの瓶が、ざくざくとはめ ....
{引用=
静かの、川が
逆流する
しなやかな動きの連続で
えたいの/知れないものたちが
反射するから
少女は、もう一度
夜を怖がらなくてはならない
そういうものなの
と、 ....
アオイリョーキさんのしもつき七さんおすすめリスト
(4)
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日付
かみさまの間取り図
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しもつき ...
自由詩
19
11-4-19
白昼夢
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しもつき ...
自由詩
30+*
08-11-14
そしてシグナルタワー、女子
-
しもつき ...
自由詩
55
08-7-22
水死体と黒点と観覧車
-
しもつき ...
自由詩
24+*
08-4-27
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