すべてのおすすめ
冬へと向かう足音は

あまりにも

確かで



冷たい冬の
【心臓】


手のひらの上に

浮かべてみた



それは明るく輝いていながら

とても凛とした

冷たさを持っていて

裸足の指先が凍 ....
体に力入らんくて

しんどうて

きつうて

エネルギーバッテリー

足りんくて



とりあえず

無糖のサイダー持って

外の空気浴びながら

泣きながら

太陽と乾杯した
有村さんの携帯写真+詩おすすめリスト(2)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
窓を開けて- 愛心携帯写真+ ...11*08-11-7
その次は…?- 愛心携帯写真+ ...5*08-10-19

Home